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2014年04月15日

MRIで脂質の塊を検出して心筋梗塞回避へ、国立循環器病研究センターなど

MRIで脂質の塊を検出して心筋梗塞回避へ、国立循環器病研究センターなど

国立循環器病研究センターと福岡県の新古賀病院の共同研究で、MRIで脂質の塊を見つけて心筋梗塞を回避する方法が開発されました。


心筋梗塞回避に新手法開発 MRIで脂質の塊検出
医療・健康 2014/04/15 18:38【共同通信】

 国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)は15日、磁気共鳴画像装置(MRI)を使い、心筋梗塞や狭心症になりやすい血管近くの脂質の塊を発見する新たな方法を開発したと発表した。新古賀病院(福岡県久留米市)のチームとの共同研究。

 患者に負担をかけずに検査ができる上、早期に異常を発見し、病気の発症予防にも期待できる。

 脂質の塊は不安定プラークと呼ばれ、主にコレステロールでできている。心臓の冠動脈にでき、破裂すると心筋梗塞の原因になる。MRIを使用すると、白く輝いて見え、輝度が高いほど塊は大きく、破れやすいことが共同研究で分かった。

ソース:47NEWS(ウェブ魚拓)
http://megalodon.jp/2014-0415-2240-06/www.47news.jp/smp/CN/201404/CN2014041501001923.html



posted by ichitaka at 22:46| Comment(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月13日

虫垂は無用の長物ではない!免疫に関与することを確認、大阪大学大学院

虫垂は無用の長物ではない!免疫に関与することを確認、大阪大学大学院

大阪大学大学院の竹田潔教授らが、虫垂のリンパ組織が免疫グロブリンAを産生し、腸内細菌叢の制御に関与していることは突き止めました。


虫垂は無用の長物にあらず、免疫に重要
掲載日:2014年04月11日

 「無用の長物」と考えられていた虫垂のリンパ組織が、粘膜免疫で重要な免疫グロブリン(Ig)Aを産生しており、腸内細菌叢(そう)の制御に関与していることを、大阪大学大学院医学系研究科感染症・免疫学講座の竹田潔教授らが初めて突き止めた。虫垂につきまとう否定的なイメージを覆す発見で、虫垂炎(盲腸)の手術方針など臨床にも影響を与えそうだ。4月10日に英科学誌ネイチャーコミュニケーションズのオンライン版で発表した。

 右下腹部の盲腸から細く伸びる虫垂は長く、体にとって不必要な組織と考えられてきた。虫垂炎を起こしやすいため、開腹手術であらかじめ切除してしまうこともあったくらいだ。しかし、虫垂はリンパ球が集まる場所で、何らかの免疫の機能を担っている可能性も考えられていた。

 研究グループは、免疫系が発達していない無菌マウスの虫垂を切除して、その後に、腸内細菌を定着させて、免疫系の発達を調べた。虫垂を切除したマウスでは、大腸でIgA産生細胞の増加が著しく遅れていた。IgAは腸内細菌叢のバランスの維持を担う重要な抗体とされている。虫垂切除マウスでは、虫垂があるマウスに比べて、腸内細菌叢のパターンが崩れていることもわかった。

 次に、虫垂リンパ組織のIgA陽性細胞がどこに向かうかを調べたところ、小腸と大腸に移動することを確かめた。ヒトでも、虫垂の切除で炎症性腸疾患になりやすくなることが報告されている。

 竹田潔教授は「虫垂は、腸内細菌叢のバランス異常によって発症する炎症性腸疾患の制御にも関わる重要な組織である。虫垂切除はかなり難しい実験なので、これまで研究されなかった。マウスの実験結果だが、ヒトでもたぶん同じだろう。虫垂はむやみやたらに切ってはいけないと思う。残せるなら残した方がよい。今後、炎症性腸疾患や腸管感染症に対する新しい治療法の開発が期待される」と話し、虫垂リンパ組織の重要性を念頭に置いた腸管免疫系の制御法の開発を提言している。

ソース:サイエンスポータル(ウェブ魚拓)
http://megalodon.jp/2014-0413-1557-13/scienceportal.jp/news/daily/57803/20140411.html



posted by ichitaka at 16:04| Comment(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月11日

大腸がんを少量の血液で早期発見する診断法を開発、国立がん研究センター

大腸がんを少量の血液で早期発見する診断法を開発、国立がん研究センター

国立がん研究センターは、「エクソソーム」を診断に活用することで、大腸がんを少量の血液で早期に発見する診断法を開発したと発表しました。


国立がん研など、わずかな血液だけで大腸がんを発見できる診断法を開発
[2014/04/10]

 国立がん研究センター(国立がん研)は4月8日、大腸がんの新たな診断手法として、さまざまな細胞から分泌される微小な小胞で、血液や尿など体液中に存在している「エクソソーム」を診断に活用することで、早期であっても簡便に診断ができる手法を開発したと発表した。

 同成果は、同センター 研究所分子細胞治療研究分野 の落谷孝広 分野長、吉岡祐亮 研究員らによるもの。詳細は英科学誌「Nature」の姉妹誌「Nature Communications」(電子版)に掲載された。

 がん患者の体液中に存在するがん特異的なエクソソームはさまざまな情報が詰まった物質であることが知られているため、病態の把握や治療評価への利用が考えられいるが、従来法ではエクソソームを体液中から検出し、診断に用いるには多くの手間と1日という時間が必要であったため、実用化には至っていない。

 今回、研究グループでは、エクソソーム膜上に存在するタンパク質を異なる修飾が施された2種類の抗体で挟み込み、2種類の抗体が200nm以内に近接する場合のみ、抗体に付加されたビーズが発光し、エクソソームを検出する方法を考案。これにより、1.5〜3時間程度で、かつ使用する血液も5μlだけでエクソソームを検出することが可能になったという。

 また研究では、大腸がん細胞が分泌するエクソソームに多く含まれるタンパク質の存在も確認し、実際に大腸がん患者194人と健常人191人の血清を解析したところ、従来の血液検査(腫瘍マーカーCEAやCA19-9)と比較して、診断能を評価する指標AUCが高いことが認められ、従来の血液検査では見つけることが出来なかった早期がんを検出できる可能性も示されたとする。

 なお、今回の研究は、エクソソームの高感度検出のための抗体作成を担当した塩野義製薬、再現性を含めて、臨床検査としての実用化の検討を担当するエスアールエルとの共同で実施されたもので、国立がん研究センターでは、数年後の実用化に向けた準備を進めていくとしている。

ソース:マイナビニュース(ウェブ魚拓)
http://megalodon.jp/2014-0411-2206-44/news.mynavi.jp/news/2014/04/10/100/



posted by ichitaka at 22:11| Comment(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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