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2015年02月03日

日本人痛風の発症に関わる5つの遺伝子領域発見、久留米大学

日本人痛風の発症に関わる5つの遺伝子領域発見、久留米大学

久留米大学医学部の山本健教授と防衛医科大学校、国立遺伝学研究所等の研究グループは、日本人痛風の発症に関わる5つの遺伝子領域を発見したと発表しました。


痛風の発症に関わる新たな遺伝子領域を発見

 本学医学部医化学講座の山本健教授と防衛医科大学校、国立遺伝学研究所等の研究グループは、ヒトゲノム全体を調べるゲノムワイド関連解析(GWAS)を行い、日本人痛風の発症に関わる5つの遺伝子領域(ABCG2、SLC2A9、MYL2-CUX2、GCKR、CNIH-2)を発見しました。  
 痛風は生活習慣病の一つであり、高血圧、脳卒中などのリスクとなることが知られています。近年の遺伝子研究により、痛風の発症には遺伝的要因が関与していると考えられていましたが、その全容はまだ明らかとなっていません。
 今回の研究は、自己申告の痛風症例は対象とせず、医師により確実に診断された痛風症例のみを対象とした世界で初めてのGWASです。このため、痛風の病型ごとの違いを見るような詳細な解析が可能であり、病型ごとに異なる遺伝子領域が関連していることも発見しました。
 本研究の成果は、近年増えつつある痛風患者の遺伝的リスクを評価する有用な手段となり得ます。この発見により、痛風の高リスク群を早期に見つけ出し、さらにどの病型になりやすいかを予測でき、個人差に応じた治療薬の選択につながることが期待されます。

 本研究は、松尾洋孝(防衛医科大学校講師)、山本健、中岡博史(国立遺伝学研究所特任研究員)、中山昌喜(防衛医科大学校医官)、崎山真幸(同)らが論文発表し、2月2日に英国の医学専門雑誌「Annals of the Rheumatic Diseases」のオンライン版に掲載されました。

ソース:久留米大学(ウェブ魚拓)
http://megalodon.jp/2015-0203-2212-48/www.kurume-u.ac.jp/announce/kouhou/info2014/20140081.htm


posted by ichitaka at 22:16| Comment(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月12日

抗アンドロゲン療法が膀胱がんの再発を約70%抑制!横浜市立大学医学部

抗アンドロゲン療法が膀胱がんの再発を約70%抑制!横浜市立大学医学部

横浜市立大学医学部泌尿器科の泉浩司医師、上村博司准教授らは、抗アンドロゲン療法が膀胱がんの再発を約70%抑制することを発表しました。


ホルモン療法が膀胱がんの再発を抑制

 抗アンドロゲン療法(ホルモン療法)が膀胱がんの再発を約70%抑制することを、横浜市立大学医学部泌尿器科の泉浩司(いずみ こうじ)医師、上村博司(うえむら ひろじ)准教授らが患者の追跡調査で初めて確かめた。膀胱がんは手術した後、半数以上が再発するが、この結果から、前立腺がん治療で一般的に行われているホルモン療法の膀胱がんへの適応拡大が期待される。また、男性ホルモンのアンドロゲンが膀胱がんを発生させる一因であることも初めて裏付けた。12月24日付の米オンライン医学誌Oncotargetに発表した。

グラフ. 膀胱がんのホルモン療法群と非投与群のない患者集団で比較した5年間の無再発生存率(提供:横浜市立大学)

 膀胱がんは手術後、半数以上で再発し、そのうち約10%が進行性となるため、定期的な内視鏡検査を含めた厳重な経過観察が必要となる。再発予防として古くから膀胱内薬物注入療法が実施されているが、効果は十分でなく、新しい方法の開発が待たれている。膀胱がんには、女性と比べて男性に3〜4倍多く発生するという特徴がある。その原因としてアンドロゲンが関与している可能性を、横浜市立大の研究グループは2009年にマウスや培養細胞の実験で示してきた。しかし、実際の患者にも当てはまるか、の臨床データはこれまでなかった。

 研究グループは、神奈川県内の16カ所の病院で治療を受けた前立腺がんの男性患者で膀胱がんを合併した239人を抽出し、そのうち162人についてアンドロゲンの作用を抑えるホルモン療法の有無で膀胱がんの再発を2〜10年、追跡調査した。ホルモン療法を受けていない76人のうち38人(50%)が再発したのに対して、ホルモン療法を受けていた86人のうち再発は19人(22%)にとどまった。5年間の無再発生存率は非投与群で40%、ホルモン療法群で76%と明白な差があり、ホルモン療法が膀胱がんの再発を70%も減少させたことがわかった。

 研究グループは「膀胱がんの再発予防でホルモン療法の効果が患者のデータで証明された」と結論づけた。上村博司准教授は「前立腺がんのホルモン療法が日本で普及していて、膀胱がんを合併する患者で追跡調査ができた。効果は驚くほどはっきりしていた。今後は臨床試験でホルモン療法の再発予防効果を立証して、ホルモン療法の膀胱がんへの適応拡大を目指したい。基礎研究でも膀胱がんとアンドロゲンとの関係を詳しく解析して、ホルモン療法の対象になる患者を探っていく」と話している。

ソース:マイナビ ニュース(ウェブ魚拓)
http://megalodon.jp/2015-0112-1231-37/news.mynavi.jp/news/2015/01/09/188/

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posted by ichitaka at 12:36| Comment(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月09日

B型肝炎ワクチンを28年にも定期接種化へ、厚労省

B型肝炎ワクチンを28年にも定期接種化へ、厚労省

厚生労働省は、B型肝炎ワクチンを平成28年にも定期接種化する可能性があると発表しました。


B型肝炎ワクチン、平成28年度にも定期接種化へ

 慢性化すると肝硬変や肝がんの原因になるとされるB型肝炎について、厚生労働省の専門家部会は9日、すべての0歳児に計3回、予防接種を行うべきだとする方針で一致した。上部部会で了承されれば、平成28年度にも定期接種化の可能性がある。

 専門家部会は、ワクチンの接種対象となる時期を生後2カ月、3カ月、7〜8カ月の計3回と規定。家族に感染者がいるなど感染リスクが高い場合、出生直後の接種も可能とする。

 B型肝炎は血液や体液を通じてウイルスに触れることで感染するため、母親が感染している場合は、新生児に早期の予防接種が行われてきた。

 一方、汗や唾液、涙に含まれるウイルスから感染したとみられる例も報告され、家庭内や集団生活で感染するリスクがあるほか、近年は慢性化しやすい欧米型のB型肝炎ウイルスが増えており、すべての新生児への予防接種の必要性が指摘されていた。

ソース:産経ニュース(ウェブ魚拓)
http://megalodon.jp/2015-0109-2116-43/www.sankei.com/life/news/150109/lif1501090028-n1.html



posted by ichitaka at 21:20| Comment(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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