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2014年09月12日

iPS細胞を目の難病患者へ移植、世界初

<iPS細胞>世界初の移植手術 目の難病患者に
毎日新聞 9月12日(金)17時15分配信

 理化学研究所などが進めるiPS細胞(人工多能性幹細胞)を目の難病治療に使う臨床研究で、iPS細胞から作った網膜色素上皮細胞を70代の女性患者(兵庫県)に移植する手術が12日、共同研究機関の先端医療センター病院(神戸市中央区)で実施された。iPS細胞から作った細胞を患者に移植したのは世界で初めて。安全性の確認が手術の主な目的だが、視力の改善など有効性も調べる。iPS細胞の臨床研究はパーキンソン病や重症心不全なども控えており、今回の手術はiPS細胞を活用した再生医療実現への第一歩と位置づけられる。

 臨床研究の対象は、悪化すると失明の恐れもある「滲出型(しんしゅつがた)加齢黄斑変性」。昨年8月、理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)の高橋政代・プロジェクトリーダー(53)を中心に開始。目の網膜中心部(黄斑部)の傷ついた色素上皮細胞を摘出し、代わりにiPS細胞から作製したシート状の色素上皮細胞を移植する計画を進めていた。理研が、患者の皮膚細胞から作ったiPS細胞を使って細胞シートを作製し、先端医療センター病院が移植手術を担当した。

 研究チームによると、投薬を中心とする現在の治療法では傷ついた網膜の修復はできず、今回の手術を受けた患者もこれまで治療を続けてきたが、症状が悪化していたという。

 手術は、異常な血管ができて傷ついた色素上皮を専用の器具で取り除き、縦1.3ミリ、横3ミリの色素上皮細胞のシートで置き換えた。患者は3〜7日後に退院し、定期的に検査を受ける。計6人の手術を計画しているが、2人目以降の時期は未定だ。

 研究チームによると、色素上皮がiPS細胞治療の最初の臨床研究対象に選ばれたのは▽移植する細胞の数が少なくて済む▽がん化しにくい▽移植後の詳細な観察が可能−−などが挙げられる。しかし、第1号だけに、iPS細胞や細胞シートの安全性の確認は慎重に行われ、患者の皮膚採取から細胞シート作製まで約10カ月かけた。

 ノーベル医学生理学賞を受賞した山中伸弥・京都大iPS細胞研究所長(52)がiPS細胞を開発した当初は、がん遺伝子やウイルスを利用したためがん化が実用化への課題だった。今回は、山中所長らの最新の研究成果を生かし、がん遺伝子やウイルスを使わない方法を採用。マウスへの移植でがん化しないことも確かめた。【根本毅、斎藤広子】

ソース:YAHOOニュース(ウェブ魚拓)
http://megalodon.jp/2014-0912-2058-57/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140912-00000056-mai-soci



posted by ichitaka at 21:01| Comment(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月17日

子宮移植手術のガイドラインを公表、慶応大学などの研究グループ

子宮移植手術のガイドラインを公表、慶応大学などの研究グループ

慶応大学などの研究グループが、親族などから子宮を移植する手術に関するガイドラインを公表しました。


子宮移植のガイドライン公表 今後議論へ
8月17日 17時37分

 がんで子宮を摘出するなどした女性に親族などから提供された子宮を移植する「子宮移植」の手術を研究している慶応大学などのグループは、将来国内で手術を実施する場合のガイドラインをまとめ公表しました。
 海外ではすでに10例以上が行われているということで、今後関連する学会で議論されるということです。

 子宮の移植手術は、生まれつき子宮がなかったりがんの治療のため子宮を摘出したりした女性が対象で、対象者は国内に推計6万人から7万人いるとされています。
 ガイドラインは、将来子宮移植の実施を検討している慶応大学と京都大学などのグループが作成し、17日都内で開かれた研究会で公表されました。
 それによりますと、子宮の提供者は母親などの親族などを想定したうえで、自発的な意思により提供することや営利目的のあっせんは行わないことなど10項目が定められています。
 グループによりますと、子宮移植は海外ではすでに10例以上が行われ、ことし中にも移植手術を受けた女性の初めての出産が見込まれているということです。
 ガイドラインは、今後日本産科婦人科学会など関連する学会で検討されるということです。
 ガイドラインを作成した京都大学の菅沼信彦教授は「子宮は生命の維持に必要な臓器ではない一方で、女性にとっては非常に重要なものだという考え方もある。幅広い議論を続け社会的な合意を得ていきたい」と話していました。

ソース:NHK NEWS WEB(ウェブ魚拓)
http://megalodon.jp/2014-0817-2355-56/www3.nhk.or.jp/news/html/20140817/k10013868261000.html



posted by ichitaka at 23:56| Comment(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月10日

エボラウイルス・ワクチンの臨床試験近日開始、来年にも実用化か?

エボラウイルス・ワクチンの臨床試験近日開始、来年にも実用化か?

猛威を振るっているエボラウイルスのワクチン臨床試験が、近日開始されるようです。2015年にも実用化される見込みのようです。


エボラウイルス・ワクチン、2015年にも登場の見通し WHO
2014年08月10日 10:46 発信地:ジュネーブ/スイス

【8月10日 AFP】世界保健機関(WHO)は9日、西アフリカを中心に猛威を振るっているエボラウイルスのワクチンの臨床試験が近く開始される見込みであり、早ければ来年の早い時期にも広く利用されるようになるとの見通しを示した。

WHOのマリーポール・キーニー(Marie-Paule Kieny)事務局長補はAFPに対し、「現実的(な見通し)だと思う」と語った。

WHOのジャンマリー・オクウォベレ(Jean-Marie Okwo Bele)予防接種・ワクチン・生物学的製剤部長も同日、フランスのラジオ局RFIに対し、英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GlaxoSmithKline、GSK)が来月にもワクチンの臨床試験に着手するもようだと述べ、ワクチンの商用利用に楽観的な見通しを示した。

エボラ出血熱には現在のところ有効な治療法もワクチンもなく、最も致死率の高い感染症の1つとなっている。(c)AFP

ソース:AFP BB NEWS(ウェブ魚拓)
http://megalodon.jp/2014-0810-1909-29/www.afpbb.com/articles/-/3022747



posted by ichitaka at 19:23| Comment(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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