スポンサードリンク
「ガレージセール」不要品を売る・あげる・交換する。 「ガレージセール」不要品を売る・あげる・交換する。

2014年05月16日

コンピュータナビで人工関節置換手術が正確安全に

コンピュータナビで人工関節置換手術が正確安全に

コンピュータナビゲーションシステムが、人工関節の置換手術をより正確に、より安全にできるようになります。


人工関節の置換手術 正確、安全に 普及するコンピューターナビ
産経新聞 5月16日(金)8時0分配信

 高齢化とともに股関節や膝の関節の痛みを訴え、歩行が困難になる人が増えている。重症になれば、患部を人工関節に入れ替える外科手術を行う。その治療技術は進歩し、コンピューターの支援で正確、安全に手術ができるナビゲーションシステムが普及し始めた。専門家は「手術の精度が高まり、早期回復が果たせる。不具合による再手術も少なくなるはず」と期待しており、注目が集まっている。(坂口至徳)

 ◆1ミリも誤差なし

 股関節や膝の関節の痛みは加齢などが原因で、関節を構成する脚の骨と受け皿の骨との間を埋める軟骨が減るなどして直接にこすれる形になって生じる。ひどい痛みや歩行障害がある重症の場合、外科手術で、特殊な合金やセラミックスでできた人工関節に換える。しかし、挿入の角度が数度、位置が数ミリずれるだけで、装着している間に脱臼したり、不具合が生じて再手術したりすることがある。

 開発されたナビゲーションシステムは、あらかじめ手術する関節部分をMRI(磁気共鳴画像装置)などで画像データを取っておき、それを基に3次元のCG画像を作って綿密な手術の計画を立てる。手術の際は赤外線照射で人工関節の位置や角度を測り、そのデータをCG画像に重ねて表示するため、計画通りの正確さで手術できる。

 このシステムをいち早く導入している「りんくう総合医療センター」(大阪府泉佐野市)の薮野亙平(やぶの・こうへい)・人工関節センター長は「角度で1度、位置で1ミリの誤差も出ないので経験が少ない医師でも確実に手術が行えます」と話す。ただ、装置は高価で、システムに慣れるまで時間がかかるため、導入している病院は数%とまだ少ない。同センターでは平成24年に導入し、今年3月までに人工股関節などの手術を130件(再手術は除く)行った。合併症が出たのは脱臼のわずか1件だった。

 ◆手術時間も短縮

 68歳の女性は、生まれつき股関節に軽い脱臼があり、加齢とともに左側の股関節が変形し、歩行が不自由になった。家族の介護をしていることなどの事情から、人工関節の置換手術を受け、通常の動作ができる状態に短期間で回復する必要があった。女性はこのシステムを使った約1時間半の手術を受け、成功。翌日から歩行補助ロボットを使ったリハビリを行ったところ、歩行可能になったという。

 このロボットは、筋肉の動きに合わせて流れる電流を感知して作動し、硬くなった股関節の動きを助け、大きく足を上げられるようにする。同センターでは全国で初めて歩行支援のロボットを使い、効果を挙げている。これまで25人に行った結果では、3分間の歩行距離が手術前の平均140メートルから手術後1週間で同160メートルにまで改善した。

 同センターでは今月から、大阪大学などで開発された、患者の膝関節のCGデータを基に3Dプリンターで手術のガイド器具を作製する手法も使っている。この器具は、個々の患者の骨にぴったりはまって切除する場所を示す切り込みが入っているため、格段に精度が高まり、手術時間も短縮できるという。

 薮野センター長は「人工関節の置換は外科手術のため、不安に思う人が多い。しかし、重症患者の社会復帰に向けての治療効果は大きく、これからも最新の技術を取り入れ、安心、安全の手術を目指していきたい」と話している。

ソース:YAHOOニュース(ウェブ魚拓)
http://megalodon.jp/2014-0516-2243-01/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140515-00000559-san-hlth

posted by ichitaka at 22:49| Comment(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月24日

頭を冷やして患者の神経を守る装置を発売、大研医器

頭を冷やして患者の神経を守る装置を発売、大研医器

大研医器が、頭を冷やして患者の神経を守る装置「クーデックアイクール」を発売すると発表しました。


頭冷やして患者の神経守る−大研医器、体温調節装置を発売
掲載日 2014年04月24日

 頭を冷やして急患の神経を守ります―。大研医器は3月下旬に承認を取得した体温調節装置「クーデックアイクール=写真」を4月中をめどに発売する。救急医療での心肺停止患者を対象にした低体温療法に使う。脳を冷却して短時間で患者の体温を下げ、神経細胞の死滅を防ぐ。救急医学などの学会と連携し、全国に約260ある救急病院への浸透を図る。

 クーデックアイクールは岡山大学と共同開発。従来の低体温療法の前段階で使うことで治療効果を高める。低体温療法は心肺停止した患者の体温を下げることで神経細胞へのダメージを軽減する。全身の体表を冷却することで体温を下げる方法が一般的だが、脳の冷却に時間がかかるのが課題だった。

 新装置は咽頭部に冷却器を挿入して、心臓と脳をつなぐ動脈を冷やし、その血行を利用して脳を冷却。蘇生後の脳障害軽減につなげる。

ソース:日刊工業新聞(ウェブ魚拓)
http://megalodon.jp/2014-0424-2057-25/www.nikkan.co.jp/news/nkx1020140424ccaf.html

posted by ichitaka at 21:01| Comment(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月23日

東北大学が活性酸素の強力な消去物質を発見しました

東北大 活性酸素の強力な消去物質を発見
2014年04月23日 PM02:00

不明だった酸化ストレスの軽減、改善メカニズム

 東北大学は4月15日、同大学院医学系研究科 環境保健医学分野の赤池孝章教授らが、活性酸素の強力な消去物質を発見したと発表した。アミノ酸の一種のシステインに過剰にイオウが結合した活性イオウ物質が体内で生成され、さらにその物質が極めて強力な活性酸素の消去能力を発揮することで、生体内で主要な抗酸化物質として機能しているという。

 研究グループはこれまでに、ヒトの細胞や動物実験などにおいて含硫アミノ酸であるシステインの代謝に関わる酵素シスタチオニン ベータ シンターゼ(CBS)とシスタチオニン ガンマ リアーゼ(CSE)が酸化ストレスを低減する作用があることを報告していたが、これらの酵素がどのようなメカニズムで酸化ストレスを軽減、改善するかについては不明だった。

活性酸素を消去、生体内で極めて高い抗酸化活性を発揮

 今回の研究では、CBSやCSEがシステインにイオウが過剰に結合したシステイン・パースルフィドと呼ばれる活性イオウ物質を作り出すことを明かした。マウスを使った解析によって、活性イオウ物質は脳、心臓、肝臓などあらゆる臓器に存在し、また正常のヒト血液中にも豊富に存在することが分かったという。

 そこで研究グループは、活性イオウ物質が活性酸素に対し、どのように作用をするのか解析。その結果、活性酸素を消去することで、生体内で極めて高い抗酸化活性を発揮することを発見。さらに、細胞にCBSやCSEの遺伝子を導入して活性イオウ物質を大量に作らせると、細胞が活性酸素の毒性によって障害を受けず、強い酸化ストレス抵抗性を獲得することが確認されたという。

酸化ストレスに関連する疾病の診断、予防・治療法確立に期待

 活性酸素が体内で過剰に働くと酸化ストレス状態を引き起こし、様々な疾患が発症することが知られている。今回の研究結果は、生体内の活性イオウ物質が体内で活性酸素の働きをコントロールする重要な因子であることを解明したものであり、今後、酸化ストレスに関連する疾病である、感染・炎症、がん、国民病である動脈硬化症、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病や、アルツハイマー病など神経難病の新しい診断法、予防・治療法の確立に貢献することが期待されるとしている。(木村彰男)

ソース:QLIFE Pro(ウェブ魚拓)
http://megalodon.jp/2014-0423-2233-50/www.qlifepro.com/news/20140423/report-clearing-the-reactive-oxygen-species-strong-tohoku-univ-cysteine.html



posted by ichitaka at 22:36| Comment(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。