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2010年11月15日

大阪大の原田明教授らが分子接着を肉眼レベルで実証しました、医療への応用も期待

大阪大の原田明教授らが分子接着を肉眼レベルで実証しました、医療への応用も期待

ゼリー状ゲルを使って分子の世界で起きていることを肉眼で観察できるとは、すごいですね。
しかも、この技術は、がん細胞の成長を阻止する目的で応用できる可能性があるそうです。


分子接着、肉眼レベルで実証=医療への応用も−大阪大

 輪の形をした分子と輪にぴったり収まる形の分子でそれぞれミリ単位のゼリー状ゲルを作り、分子同士の強い吸引力を利用して接着させることに、大阪大の原田明教授らの研究グループが成功した。人間の体を構成するたんぱく質や糖などの有機化合物は、特定の分子を見分けて結合したり、離れたりして機能しているが、ゲルの使用で分子の世界で起きていることを肉眼で観察できただけでなく、医療への応用も期待できるという。
 英科学誌ネイチャー・ケミストリー電子版に15日、発表した。分子の輪は1ナノメートル(ナノは10億分の1)以下だが、緊密に接着し想定されるほとんどの負荷に耐えられるという。分離した細胞の結合や修復、がん細胞などが成長するのを阻止する目的で応用できる可能性がある。(2010/11/15-05:20)

ソース:時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010111500027


posted by ichitaka at 10:44| Comment(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

ウイルスのキャプシド(殻)の人工合成に成功、九州大学・北九州市立大学

ウイルスのキャプシド(殻)の人工合成に成功、九州大学・北九州市立大学

医薬品開発やナノテクノロジーに使用されるウイルスのキャプシドは、今まで大量生産が出来なかったのですが、これを人工合成することで大量生産が可能になり、医薬品開発に新たな道を開くことが出来ます。


人工ウイルス殻の生成に成功 九大と北九大グループ、医薬品開発に新たな道
2010.11.13 20:14

 九州大と北九州市立大の研究グループは、医薬品開発やナノテクノロジーの研究などに使われるウイルスのキャプシド(殻)の人工合成に成功したことを明らかにした。天然のウイルスキャプシドは大量生産が難しかったが、今回の成功で医薬品開発に新たな道が開ける。

 研究成果は、13日(日本時間)付でドイツの化学専門誌「アンゲバンテ・ヘミ国際版」のオンライン速報版に掲載された。

 研究グループ代表の松浦和則・九大大学院工学研究院准教授(高分子化学)によると、天然の球状ウイルスのキャプシドは正二十面体の形をしたタンパク質の集合体で、複雑な形状のため人工的に生成するのは困難とされてきた。

 しかし、研究グループでは、キャプシドが正十二面体の特殊な構造をもった「トマトブッシースタントウイルス」を使い、天然とほぼ同形のキャプシドの生成に成功。通常の環境で生産可能なことを確認した。

 天然のウイルスキャプシドは大腸菌などを使って生成するため、大量生産しにくく、毒性の潜在も問題点とされてきた。松浦准教授は「今回の成功は、ナノテクや医学、薬学の分野に大きなインパクトを与えるだろう」と話している。

ソース:産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/science/science/101113/scn1011132014003-n1.htm



posted by ichitaka at 09:45| Comment(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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